12月11日週の振り返り

もう今年も残すところ4%になりました。

さて、先週の相場を振り返りましょう。

キーワードは、『知ったら終い』でしょうか。

日経平均ですが、23000円を試して、その後反落しました。さて、その理由ですが、日本独自の動きは一旦終わっていますから、海外の動きに影響されたということになります。そこで、海外の動きを観てみましょう。

アメリカでFOMCがあり、欧州ではECB理事会がありました。そこで、材料となる訳なのですが、特段のサプライズはありませんでした。サプライズがない=予定通り=株価が動かない、というケースも勿論あるのですが、今回のケースは、『やっぱりサプライズはなかったか』ということで、『知ったら終い』ということで、為替が円高に動きました。

その影響で、日経平均も売られた、ということになります。

サプライズがないと予想され、実際にサプライズがなかった場合は、それまでの値動きを観察してください。

そして、『知ったら終い』のパターンになると判断したら、サプライズなし=逆方向へのトレードをしましょう。

個別株投資のケースでも、チャートが良くなったから買う、といったやり方ではヤラレてしまう場合があります。

チャートが良くなりそう、という時点で買いを入れ、チャートが良くなった時点で逆に売る、という手法があります。

この手法は、買った株数が多かった場合などに有効です。

あとは、なんといってもアメリカの税制改革案ですね。法人税が35%から21%になるとすると、どんなインパクトがあるでしょうか?

税引き前100万の利益が、65万だったのが、79万になります。20%以上利益がアップしますね。

株価も20%アップしてしまっても不思議はありません。

まぁ、実際には前から節税などしていますから、利益がそこまで変化するかは、分かりませんよね。

しかし、米企業大手のアップルなどが、海外子会社に置いてある利益をアメリカに持ち帰るなど、そちらの方の影響は大きくなります。主に為替に影響を与えます。未来のドル高要因ですね。

簡単にまとめますと、世界の株式市場は、依然として堅調で何も問題がない、ということです。

さて、ビットコインですが、今の値動きは、丁寧に売り捌きながら、買い仕掛けを行なっている動きです。種玉は一貫して少しづつ減らしていき、仕掛け玉の方は玉数を増減させながら、価格を動かして投機家の買いを誘います。

今は、新規参入が多く、種玉を減らしていっても、買い仕掛けさえすれば、結果として下がらないという動きになっています。

というのも、新たな参入者が買った後に売らないからです。

40〜60万くらいは、ひたすら玉数を増やしてしたようですが、今は買っては減らし、買っては減らし、と増えていません。むしろ、大口の玉数が減っていて、利食い始めているのが視えます。

買っては減らしですから、イベントがあれば再度買って仕掛けるでしょう。でも、もう大きな妙味はないですね。今からですと、50%上げるのが限界となります。

ところで、ビットコイン以外のアルトコインは妙味があります。既にリップルなど複数のコインに仕掛けが入っていますが、ビットコインを売り逃げる為にも、これらアルトコインを『それなりに』仕掛ける必要があります。

『強気相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、幸福と共に消えていく』

このような格言がありますが、幸福になるには、やっぱりアルトコインです!時価総額が小さいので、実際に幸福になる人数や金額の総量は小さいのですが、脳内麻薬は出やすいのですよね。

日本株が平成バブルだった時、100円以下のボロ株が消えました。

内容はボロなのに、株価は暴騰。1000円以下の銘柄が、3桁だから安い、などという不思議な理由で買われていました。

アルトコインも、内容のないコインほど、最後は好んで仕掛けられることでしょう。手垢がついてなくて、時価総額が小さい…うってつけですね。

来年も、アルトコインで一発当てるも良し、王道の株式投資も良し、ですね。

大儲けしましょう。

さて、私は沖縄で休養でもしてきますね。

女神より、愛を込めて。

投稿者: 自由の女神

人生で大切なものは3つしかありません、愛、健康、お金です。 他に散漫にならず、また3つのどれかに偏ることなく毎日を過ごしています。 twitter : @megami_imagem