今日はまず八百長記事の話です。
若貴時代に「八百長で若乃花が横綱になった」(Yahoo!知恵袋)
『ある特定の人を買う』ことは出来ませんが、『誰でもいいから買う』ことなら、比較的簡単にできてしまいます。
この辺りは売買春と同様でしょう。
そして、どんなにお金を出そうが、どんなに地位が高かろうが買えない人というのも存在します。
次に売る側のことを想像してみてください。売る側は決して望んで売るわけではありませんね。お金がなくて、仕方なく売る側に回るのです。
儲けてください、人を買う為のお金ではなく、人に買われない為に、お金を稼きましょう。少なくとも、売る側にならずに済みます。
そして、愛してください。買う側にならずに済みます。
そうです、このブログを読むことが解決策であることは、明らかでした。
ところで、漫画家が書類送検されました。
彼は、この失態を揉み消そうと、お金で人を買うことはしませんでした。潔い人でした。
今回連載がストップしましたが、早く続きが読みたいところですね。
彼は、起訴猶予になるか、略式裁判で終わる方向だと夢で見ました。
女神より、愛を込めて。