女神です。
神実について、簡単に説明します。
増税に関しての記事が出ました。
カード手数料下げ、政府要請 消費増税時ポイント還元 店の負担軽減へ調整
この記事を読んで、何を学ぶべきでしょうか?
次の記事にヒントがあります。
キャッシュレスで消費税をポイント還元。アメリカ企業だけが潤う構図に。
アメリカ企業が儲かる構図がある、という話ですね。
さて、神実は次の通りになります。
日本政府『アベノミクスを成功させたい→消費税増税はしたくない』
財務省『消費税増税しなさい』
日本政府『消費税増税はするが影響を抑えたい』
アメリカ政府『貿易関税問題を忘れずに俺たちにも儲けさせろ』
日本政府『財務省とアメリカ政府の両方の要求を満たしながらアベノミクスを成功させるには?』
こんな流れから、上記の記事に繋がります。
また、この記事は、『消費税増税は決行する』という国民への洗脳記事としての役割も持っています。
トランプ大統領が、日本には貿易問題でトヨタ等に強く圧力掛けてこないのは、この日本政府の対応(=アメリカ企業に手土産)もあると視えてしまいます。
キャッシュレス社会が進むといいですね。
アメリカ企業が儲かるのですから、神者様はアメリカ株を買って対応するのみとなります。
『勝ちか愛子』という仕組みです。
株を買わないなら、勝ちか負け、或いは、『愛子か負け』となるでしょう。
女神より、愛を込めて。