デシダル税が大手IT企業に与える影響

女神です。

EUにより、グーグルに5700億の制裁金が課されることになりました。

欧州委、米グーグルに制裁金5700億円=携帯OSで独禁法違反、過去最高額

グーグルは、前回も3000億程制裁金を支払っていて、毎度のことになっています。

もちろん、数千億の支払いをしても、利益はたっぷりと残ります。

この流れは、まだまだ続きます。

欧州委、デジタル税提案=米グーグルなどIT大手標的

デジタル税を作ろうとする動きがあるからですね。

最近のEUとアメリカは、貿易で争いを抱えていますから、このデジタル税もその延長と観ることも可能です。

まだ始まったばかりです。

さて、グーグル、フェイスブック、アマゾン、アップルなど、これらが標的になっていますが、これらの企業、そして株価の未来は明るいのでしょうか?

結論からお伝えしますと、このデジタル税による悪影響は小さいものとなります。

実は、視るまでもないのですね。

これらの企業は、市場を独占寡占しており、価格決定権を持っているからです。

国別に、サービス提供価格、販売価格を決めることもできますから、税を掛けても、税を掛けた国の商品やサービスに価格が転嫁されます。

そして、税を掛けた国の国民が最終的に負担することになります。

問題は、独占寡占であり、これを崩さないまま税金を課しても、その国の国民が困るだけになります。

景気の悪化要因になりますね。

また、今やグーグルなどのサービスは生活必需品ですから、生活必需品の値上がりは、貧富の差を拡大させます。

もちろん、EUとしては、貧富の差が拡大すれば、集めた税金で福祉サービスを提供するわけですが、景気が悪化する分だけ損となります。

税金というのは、とても間違えてしまいやすいです。

消費税増税で景気が悪化し、数年後には税収減となるなどということは、よくある話です。

また、法人税減税で景気が良くなり、税収が増えることも、よくある話です。

逆が真実であるという神実について、話します。

疲れるからといって動かなければ、筋肉が衰え、更に疲れやすくなります。

疲れるけれど、逆に運動することで、疲れにくくなります。

神実です。

お金を稼ごうと原価の安いものを高く売ろうとして買え買え!と煽ったとしましょう。

お客様は、買いたい気持ちになりませんね。

お金を稼ぐことを後回しにして、原価の高いものを安く売ろうとして、買え買えと言わずに、丁寧に商品の説明をしたとしましょう。

お客様は、買いたい気持ちになりますね。

神実です。

もちろん、激しい運動はダメですし、黒字になる値段設定は必要です。

神実を学びましょう。

女神より、愛を込めて。

投稿者: 自由の女神

人生で大切なものは3つしかありません、愛、健康、お金です。 他に散漫にならず、また3つのどれかに偏ることなく毎日を過ごしています。 twitter : @megami_imagem