チャートの勉強方法(読者からの質問)

女神です。

ご質問が届きましたので、回答します。

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以前、ファナックについての質問をしました、〇〇と申します。

質問に答えて頂き大変ありがとうございました。

ファナックの株を毎日観察していて、そろそろかな?と思い金曜日に買ってみました(22555円です)

するとあっさり下がってしまいました。

調べてみると、ダウやナスダックが下がってたり、金曜日は利確する人が多いなど、下がる要素があったようです。

勉強代と思ってるので、多少マイナスになるのは気にならないのですが、そもそも株はどのようにして勉強するのがよいのでしょうか。

色んな要素がありすぎて何から手をつければ・・といった感じです。

調子の良いことばかり書いてる投資本も読む気になりません。

女神様はチャートを意識されてるように思いますが、チャートの勉強を重視したほうが良いと思われますか?

もしおすすめの書籍などがあったら教えて頂ければ嬉しいのですが。

時間がありましたら、よろしくお願いいたします。

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メッセージありがとうございます。

6954ファナックですが、20000〜23000辺りをしばらくウロウロしそうに観えます。

日経平均採用銘柄ですので、日経暴落注意喚起などあれば、6954ファナックも一緒に下がりますから、その場合のみ、気をつけてください。

含み損のままウロウロされるのと、含み益でウロウロされるのは、精神衛生上大きな違いがあり、前者は間違っていることが多く、後者が聖解となることが多いです。

さて、本の紹介をしましょう。

以下の3冊を読んで理解すれば、初心者脱出となります。

他の本は、読む必要はありません。

出所 : https://www.amazon.co.jp/dp/4799103725/

出所 : https://www.amazon.co.jp/dp/4883992942/

どちらも同じ著者で、似た内容と想われます。

上の方が新しく、下の方が安いです。

私は下の安い方しか読んだことはありませんが、新しい方も悪くないと想います。

チャートに関しては、どちらか1冊だけを選び、その内容だけを頭に入れて、後は応用を自分の頭で考えるだけでOKです。

毎日大量の銘柄(300〜600以上)のチャートを考えながら観ていると、半年もすればチャートが読めるようになってくるはずです。

これは、野球でいう素振りのようなもので、チャートチェックと呼ばれます。

チャート、そしてロスカットがきちんとできれば、以下の本を読まずとも、『プラス』の人生を歩めます。

というのも、上がるか下がるかしかない株式投資ですから、素人が適当にやっても、半分くらいは当たります。

その適当な素人が、チャートチェックという素振りをやり、ダメなときは素早くロスカットをするなら、半分以上は当たることとなり、それはつまり、損しない側になるということです。

証券ディーラーや世界で闘うトレーダーたちは、みんなこれができるから、勝てているのです。

最後にお話する金融知識もありますが。

出所 : https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4798112038/

ファンダメンタル分析のために、会社四季報を学ぶときは、この本で十分でしょう。

普通の人は、この『ど素人が読める会社四季報の本』に書かれた内容すら分かっていません。

たまに、分かっている人もいるのですが、大抵は『もっと知っているぞ』などと思い込み、役に立たない浅はかな知識に頼りきり、大切ではない細かい知識を根拠に投資して、損をしています。

出所 : https://www.amazon.co.jp/dp/4827211272/

最後に、長期投資、資産運用についての本です。

年金や、投資だけで生活するための秘訣が書かれています。

ここに書かれた内容は、優れた金融関係者は、例外なく知っています。

皆さんから集めた年金も、ここに書かれた知識を利用して、投資されています。

世界各国政府の年金資金、何百兆円という金額がこの知識によって運用されています。

これで、基礎のできた初心者になれます。

そこから先は、数学的な勉強が必要になります。

ネットやブログなどで、少しずつ学んでいく必要があります。

公募増資、転換社債、新株発行、第三者割当増資、株式分割、時価総額、仕手性、大株主の報告義務のルール、インサイダーチャート、配当取り、決算発表、業界の慣習、これらは、投資をしながら、つまり、授業料を払いながら、学んでいきます。

授業料を払うといっても、普段は『上の3冊』を読んでプラスのはずですから、そのプラスの中から支払いするので、事実上無料で学べますね。

さて、本を読んだら実際に始めるわけですが、ポイントがあります。

1、小さな金額でやること。(=実力がない内は投資金額に比例して損が出るので損を減らすため)

2、早めにロスカットして損を減らすこと。(=少ない授業料で沢山の売買を経験するため)

3、買う前に、売る値段を2つ決めておくこと。(=利食いと損切り)

4、長期投資と短期投資は分けてやること。(=長期投資はファンドが楽)

5、復習をすること。

以上になります。

もし、本を読んで簡単だ、知っている、だけど稼げないという方は、上記の5つのポイントができてないか、或いは、向いていないか、のどちらかでしょう。

向いていないというのは、ギャンブル脳、精神的な弱さ、等の精神面の問題です。

投資というのは、ギャンブル脳では負けてしまいます。

しかし、何故かギャンブル脳の人こそが投資に参入してきます。

なので、真面目にコツコツ貯金や計算ができ、冷静な精神状態を保てる人は、たったそれだけで、大いなる才能とチャンスがあります。

上級者になるための話は、長くなりましたので、後日機会があれば、お話します。

儲けましょう。

女神より、愛を込めて。

投稿者: 自由の女神

人生で大切なものは3つしかありません、愛、健康、お金です。 他に散漫にならず、また3つのどれかに偏ることなく毎日を過ごしています。 twitter : @megami_imagem