iDeCoのススメ

税金的もそうですが、ここでは敢えて『法的』にでしょうね。

離婚時の財産分与、借金取り、自己破産、裁判相手等から、身を守れます。

確定拠出年金として拠出した分100を100として換算されるケースは稀で0として算出され、拠出分が取られるないことさえあります。将来の年金を奪うことは何人たりともできない…そんな未来もあるということです。

つまり、確定拠出年金に貯金の全てを注ぎ込んだのちに、離婚します!となれば、現金で持っていると財産には100%加算されるわけですから状況は全く異なります。但し、収入等から、養育費婚費算出される分に関しては、逃れられません。単に、貯金を半分取られます!という時に、貯金ないです!と言えるだけですね。

経済的に破綻リスクが高いと思ったのなら、借金してでも確定拠出年金に注ぎ込むと良く、最後には、借金を踏み倒し、自己破産し、年金だけは受け取れる、なんてことも有りうる話です。

全く優遇されてます!

勿論、理論的にそうなるというだけであって、正義の愛を忘れ、悪意を持って制度を利用するならば、鉄槌が下されることもあるかもしれませんので、気をつけてください。

因みに、ワナもあります。確定拠出年金は無税などと言われていますが、年寄りになってイザ受け取ろう、となった時には、そこで初めて年金資金に税金が掛かってきます。多くの分は退職所得控除などの優遇がありますが、、、受け取り方において税金を少なくさせるためにはケースバイケースの側面もあります、ここは有能な税理士に相談となるでしょう。私が推奨する愛、健康、お金の3つを相互に高めていく中で様々な専門家の知見を取り入れていくタイミングがあります、税理士もとい有能な税理士はその一人でしょう。この辺については追々お伝えできればと思います。

話が逸れましたが、確定拠出型年金への拠出金には限度が設けられています。月〇万円まで、とか。こうすることで、『借金して一気に年金に注ぎ込み、その後、離婚や自己破産等する』といったことを防ぐ効果もあります。

長くなってしまいましたので、まとめです。確定拠出年金は年金支給開始まで、長期に渡って税金を繰り延べ出来るといったイメージの方が合っていますね。そして、その時に税制度がどうなっているか?というのは、未知数ですが、やらない手はない、そんな制度であるのは明らかでしょう。

最大化とするならば、長期に渡って、コツコツと確定拠出年金に投資して、最後の最後に力尽きて破産して、生活保護で生活するなんてことも、、、やり過ぎると、こんな道は即潰されてしまうでしょうね。

女神より、愛を込めて。

投稿者: 自由の女神

人生で大切なものは3つしかありません、愛、健康、お金です。 他に散漫にならず、また3つのどれかに偏ることなく毎日を過ごしています。 twitter : @megami_imagem