コインチェックが消滅する日(2) ~ 最悪期はこれから ~

女神です。

先日、コインチェックには、2つの道があるという話をしました。今日は、その続きになります。

買収される場合、ヒーローのごとく買収者が現れるのですが、今はまだ現れることができません。2つの状況が足らないからです。

1つは、コインチェックが追い込まれること。もう1つは、悪者が現れること。今の(コインチェック社長の)ワダサンでは、悪役としては全く魅力が足りません。東工大出身とのことですが、これでは悪の度合いが足りませんね。

今、ワダサンや彼以上の悪者の存在を特定すべく、関係各所が動いていると思われます。超悪者、ワダサンを超えるワダサンを探す、もしくは『創り上げる』という作業を国家権力を含む組織が行っているように想えます。

そうした人物を用意することができれば、そうした人物が逮捕され、大きく報道され、その後に買収者が現れる、というストーリーとなります。そうした人物を創り出すことができなければ、コインチェックは消滅するという流れになります。

買収シナリオですと、仮想通貨市場は、一旦大きくリバウンドすることになりますが、今回の記事のように、今はまだ最悪期ではありませんので、注意してください。

また、仮想通貨市場は、株式市場が暴落すれば、一緒になって暴落するという連動性が観られます。また、今後も、その傾向は続くでしょう。ゴールドのような逆相関の観られる商品ではなく、個別銘柄の1つのような値動きになってしまったわけです。デカップリングではなく、カップリングです。

ちょっと話が逸れますが、仮想通貨の盛り上がりは、金融緩和の副産物だと言われています。ビットコインの先物が上場したのは、去年12月でしたが、ヘッジファンドを通じて、上場前から『機関投資家の大きな資金』がビットコインに流入していたのです。

このヘッジファンドが大量にビットコインを買い上げたからこそ、仮想通貨バブルが起きたのですね。日本人が沢山買った、という理由だけでは、ビットコインの急激な上昇チャートは描けませんし、そもそもチャートを観れば、明らかに相場は操縦されていると分かりますね。

さて、何故、『機関投資家の大きな資金』が仮想通貨市場に流入したのでしょうか。

それは、世界の中央銀行(日銀、FRB、ECB等)が行った金融緩和による、金余りが原因だということですね。最初は、株式や債券を買い上げていたのですが、株式や債券には『測定可能な価値』があるため、買い上げるには限度があります。

そこで、価値があってないような仮想通貨という魅力的な市場に参入してきたというわけですね。

となると、株式市場が調整すると、株式の買い時というものを待つために、仮想通貨なんて持ってられません。株が下がれば、仮想通貨も下がる。当分は、そんな状況でしょうね。

儲けましょう。

女神より、愛を込めて。

投稿者: 自由の女神

人生で大切なものは3つしかありません、愛、健康、お金です。 他に散漫にならず、また3つのどれかに偏ることなく毎日を過ごしています。 twitter : @megami_imagem